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スーパーいわちゃんねる!

思考ジャンキーの書き溜め。考えてる時に脳がビリビリする感じがやめられない。正解も間違いもない、ただ考えただけ。

パワハラのある会社・ない会社ってはっきりわかんだね。特徴を挙げたらここまで差が出るなんて…

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 パワーハラスメントパワハラ)」クオレ・シー・キューブの岡田康子会長が、2001年につくった和製英語だ。

 それ以前にもパワハラそのものは存在したが「昭和の香りが色濃く残る社風」社会の厳しさ」などと、ごまかされ続けてきた。社会全体で解決しなければならない問題として捉えられるようになったのは21世紀以降だ。

 

 学生時代のアルバイトと数回の転職経験のおかげで、普通の人間よりはいろんな会社を見てきている。パワハラがある会社、ない会社にはそれぞれ特徴があることに気づいた。

 私見だけでは説得力がないと思うので、いじめやパワハラが頻発する職場の特徴|@DIME アットダイムあかるい職場応援団 -職場のパワーハラスメント(パワハラ)の予防・解決に向けたポータルサイト-などの記事と経験を照らし合わせながら挙げていく。

 ※必ずしも以下の通りであるとは言い切れないが、会社選びのひとつの参考程度に見てほしい。

 

 

パワハラがなかった会社

1.創業年数が浅い

 時代の流れをきちんとつかんだ中で起業された会社は強い。近ごろの労働者意識をきちんと把握し、見合ったアクションを行なっている。

 

2.口だけではなく、実際に取り組んでいる

 パワハラをいけないことと捉える経営者・企業は多いが、実際に動いているところは少ない。特に中小・零細企業クラスはまったくと言っていいほど何も整備されていない。数字にも出ている。

 

パワハラ対策は経営上の課題として重要-80%が認識】

https://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/files/uploads/img_fig03.gif

 

パワハラ対策をしている企業割合】

https://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/files/uploads/img_ac_fig03.gif

 ※参考→データで見るパワハラ|パワハラ基本情報|あかるい職場応援団 -職場のパワーハラスメント(パワハラ)の予防・解決に向けたポータルサイト-

 

 その中でも、定期的な研修、パワハラ相談窓口の設置、社内のパワハラ事例を社内報で報告…など、積極的かつ具体的に活動している会社では、ほとんどそのような事象は見られなかった。

 

3.ワンフロアに管理職・責任者が数人いる

 いわゆる「偉い人」が1つの階に複数いる会社はパワハラが少ない。互いの動向を意識しているのだろうか。それとも監視?

 

 

 次に、パワハラがあった会社を紹介する。

 

 

パワハラがあった会社=体育会系

1.歴史と伝統がある(と思っている)

 歴史と伝統は社外にアピールするものであって、社内向けではない。過度なプライドは自己中心的な人間を生む。古きよき昭和の名残り?平成も28年経過したが…。

 

2.精神論ですべてを解決(しようとする)

 「インフルエンザになって休むなんて甘え」「業績が悪いのは社員の意識が低いから」など、とても論理的とは言えない思考はいまどき中学生の部活動でも見かけない。

 

3.中小・零細企業のワンマン経営

 同族ではなくワンマン。社内が狭いからこそパワハラが起きる。1番の権力者に気に入られないと、見るに耐えない悲惨な未来が待っている。

 

4.サービスや商品が時代遅れ

  一刻も早く気づいてほしい。売れないものを「今でも売れる」と誤信し、売らせようとして結局売れず、売れない原因を営業や販売員だけのせいにする。一度冷静になって、自社製品を見直してほしい。結構、時代に取り残されてますよ。

 

 

もしもパワハラに遭ったら

 

 ご存知の通り、厚生労働省パワハラ対策のポータルサイトを立ち上げている。

 

 パワハラは暗黙の了解から社会問題にシフトした。時代は変わった。

 

 現在パワハラを受けている方も、パワハラとして訴えてよいのか悩んでいる方も、関係各所へ直ちに連絡し、相談することをおすすめする。

 →相談窓口のご案内|あかるい職場応援団 -職場のパワーハラスメント(パワハラ)の予防・解決に向けたポータルサイト-