スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて発信中。

相方がなかなか帰ってこない話

 このシリーズは、平成最後の秋から初冬にかけて色々あって大変だった私・岩崎の激動の約3ヶ月間を記録したものである。

 

 新しい家に(半ば強引に)入居した。必要なものも大体揃えた。あとは12月末までに仕事を決めて、ロキとのんびり暮らそう…

 

 と思っていた時が、私にもありました。

 

 ロキの仕事は年末〜翌年2~3月末までが繁忙期。

 若手で独身で、程よく育ってきたことをいいことに、あれこれ仕事を任されているらしい。平日の8割は出張。しかも全国。業界ではよくある話らしいが、(自主的な)休日出勤も仕事の持ち帰りも当たり前。

 働き方改革とは。1億円くらい払って総理大臣を呼び、ロキの勤め先を対象に講演会を開きたいレベルだ。漆黒の闇に彩られていると言っても過言ではない。お察しください。

 

 仕事に忙殺される中、新居の準備もある。もいて、慣れないといけない。

 基本的に不器用で1つの事に集中するタイプのは、タスクが増えたことが嫌で嫌でたまらなくなったらしい。

 

 土日以外は帰ってこない。

 逆に言うと、土日は必ず帰るようになった。

 

 おい、ここはロキの家だろう。 

 

 平日は実質1人暮らし体制に、今度はが音(ね)を上げ始める。

 ロキは忙しくてLINEも返せない状況が続いた。

 

 逃げたり泣いたり暴れたりしながらも、週末に顔合わせた時は何度も何度も話し合いを繰り返した。

 本音をぶつけ合って、お互いに身も心もボロボロになりながら「これだけやりあってもこの人は隣にいてくれるんだ」という、変な確信が生まれた。

 

 で、現在に至る。

 やっぱり仕事が忙しすぎて、ロキはなかなか落ち着かない。けれど、荷物は少しずつ持ち込んでいる。私が一度「私は忙しいロキの面倒全部見るって覚悟決めて荷物をこっちに全部持ってに来たんだから、お前もいい加減覚悟決めろや!!!」ってキレたことも影響してか、一緒に住むことに対しても多少前向きになったっぽい。前よりはマシになったかな。

 

 自身は、ロキがいてくれるおかげで新しい視点や思考、発想が生まれるし、肩の力を抜いて生きていけるようになった。

 ロキのことをどう思っているかは知らないけど、人生のプラスになる存在になれたら嬉しい、と密かに思っている。

 

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