スーパーいわちゃんねる!

人類総岩崎化を目論む平成元年生まれの岩崎が、全国19万人の岩崎さんと1億人ちょいの岩崎さんじゃない人に向けて発信中。

病気と闘うこどもたちのために髪を寄付した話

 このシリーズは、平成最後の秋から初冬にかけて色々あって大変だった私・岩崎の激動の約3ヶ月間を記録したものである。 

 

 上司たちとの別れを惜しみつつ、送別会を後にした岩崎。

 その足で予約していた美容室に向かう。

 

 ショートヘアにして気分転換するついでに、病気と闘うこどもたちのために髪の毛を寄付するために。

 

 今回世話になったのは「ヘアドネーションという活動。

 

 最近知名度が上がってきて、ご存知の方も多いだろう。病気や事故で髪の毛を失った方々が使うウィッグを作るために、髪を寄付するというボランティアの1つだ。


hairdonation.hero.or.jp

 

 この活動を知ったきっかけは、スーパーロングだった知人がある日SNS「ヘアドネーションしました!!」という報告と共に、いい感じのショートヘアになった姿をアップしていたこと。

 

 献血に29回(18年12月末現在)行くほどホスピタリティあふれ、臓器提供意思カードを携帯し「万が一死んだら使える部分全部くれてやるよ!!」というスタンスの私にとって、ヘアドネーションももちろんやってみたいボランティアの1つだった。

 

 がしかし、容姿で唯一「髪」しか褒められず、仲間由紀恵にあこがれていることもあって、髪には人一倍こだわりを持って生きてきた。

 手入れのためにハサミを入れることすら嫌がる私が、世のため人のためとはいえ、髪を切るのには抵抗があった。私の中では、髪を切ることとリストカットは同義だった。

 

 そんな中での、先のクビ宣告

 あの日を境に、急に髪を切りたくなった。

 

 自分を変えたくなったのか、自分を傷付けて落ち着かせたくなったのかはわからない。ただ無性にハサミを入れたい。

 

 だったら、思い切って『あげちゃってもいいさ』って考えた。

 

 お年頃のこどもたちなら、ヘアアレンジ超やりたいよね。

 髪の毛いじるの超楽しいよ。結んだり編んだり。

 マジマジョピュアーズのシオリちゃんの髪型(三つ編みカチューシャ)とかさ。私もやったし。

 

 私の髪はまた伸びる。

 うん、寄付しよう。

 

 悩んだ末に、ヘアドネーションに参加することを決めた。

 

 カットを行きつけの美容室にお願いしようか考えたが、慣れている人に頼んだ方がいいだろうと先のホームページから賛同美容室を探す。

 宮城県内は14軒(19年1月4日現在)。仙台圏に集中しているかと思ったら、市外も結構あることに驚いた。

 とりあえず一番家から近い美容室を予約した。夜の一番遅い時間帯だったが、対応してもらえたことに感謝している。

 カット代はホットペッパービューティーのポイントがあったので若干安くしてもらえた。

 

 提供のために髪をまとめなければならないが、

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 タコになった。足はちょうど8本、1本30cm。

 ここからバッサリ切って、 

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 ダダになった。

 

 さすがに三面怪人のままでは怪しい人になってしまう(美容師さん曰く「メンヘラにこういう髪型の人多いですよね」)ので、いい感じに整えていただいた。

 イメージでいうと、ウルトラマンティガのレナ隊員(後半)をちょっと短くした感じ。髪だけな。


Romantic Scene. Daigo Rena ULTRAMAN TIGA ..

 

 

 寄付した髪は美容室の方で発送してくださるとのこと。ありがたい。

 (美容室さんによって違うので、その辺は予約時に要確認)

 

 これで気持ちも新たに新天地に向かえる…はずだった。

 

 髪を切ったくらいで気持ちを切り替えられるなら、何度だって切ってやるわ!!

 これまでの人生経験で、何度同じ発想に至ったことか!!

 同じことを繰り返すだけで、人間変われると思うな!!

 

 やるなら徹底して自分を変えようと、翌日にもう一つやることが待ち構えていた。

 そのことについてはまた次の話で。

 

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